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株式会社リアムウィンド は、レンズ風車® を主力製品とし、九州大学と連携・協力しながら風力発電事業を通して日本の自然エネルギー需要に貢献すると共に、裾野の広い部品産業事業を通して地域社会に貢献します。『レンズ風車』は商標登録(第5516381号)がなされています。【受賞歴などはこちらから
九州大学応用力学研究所の大風洞内で性能テストされる1kWレンズ風車。リアムウィンド社はレンズ風車を九州大学と共同開発しています。
リングを3つ組み合わせたマルチレンズ風車です。現在、福岡県北九州市響灘において実証実験を行っています。好風況の中で順調に稼働中です。
レンズ風車が可倒式ポールによって立ち上がる様子です。メンテナンス性が高く、また大型台風など想定外の強風に備えて風車を倒しておくことも出来ます。
News
【2018/9/18】
~風況ポール設置について~:風車を設置する前に、風況シミュレーションを実施し、その結果をベースに、必要に応じて風況ポールを取付け、数か月間の実測を行います。
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【2018/3/29】
2015年4月からスタートしたJICAプロジェクト「タイ王国レンズ風車を用いた風力発電普及・実証事業」が無事終了し、この度相手機関であるタイ王国の地方配電公社PEA(Provincial Electricity Authority)へ、レンズ風車の引き渡しを行いました。
PEA製作の紹介動画並びに2018年3月29日に行われたタイ王国現地サイトでのレンズ風車引き渡しセレモニーの模様を紹介します。
〔PEA製作紹介動画アドレス〕
https://www.youtube.com/watch?v=cNDWEpW79Z4
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【2018/3/12】
北九州市響灘で実施していました9kWマルチレンズ風車(RW9K-M-JA-04)型式認証取得の野外試験を無事完了しました。現在、日本海事協会(Class NK)にて型式認証取得の審査中であり、早期取得を目指しています。
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【2018/2/13】
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ベンチャー企業等による新エネルギー技術支援事業(風力発電その他未利用エネルギー)」において、フェーズDに採択されました。テーマは「多数の集風レンズ風車によるマルチロータシステムの実証研究開発」です。
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研究開発期間は2018年2月13日から2019年10月20日の1年8ヶ月、総予算は1.74億円で実施中です。
【2018/2/28-3/2】
東京ビッグサイトで開催されたWind Expo2018に、兄弟会社である九大発ベンチャーの㈱リアムコンパクトと共に展示ブースを設けました。多数の来場者に、レンズ風車・マルチレンズ風車・風況予測リアムコンパクトを紹介しました。
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【2017/8/30-9/1】
東京ビッグサイトで開催されたNEDO・JST主催のイノベーションJapanで展示ブースを設置しました。
【2017/3/22】
北九州市響灘に型式認証試験用の9kWマルチレンズ風車(3連)を設置しました。認証試験は平成30年(2018)1月上旬に終了する予定です。
【2017/3/13-17】
JICA事業にて、タイのソンクラーに10kWマルチレンズ風車(3連)を設置しました。タイPEA、四国電力㈱との共同プロジェクトです。
【2016/6/29-7/1】
パシフィコ横浜で行われた『第11回 再生可能エネルギー世界展示会』にレンズ風車を出展しました。
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【2016/6/14】
日経BP社(日経ビジネスオンライン)2016.6.14の記事で、レンズ風車、マルチレンズ風車が紹介されました。
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【2016/5】
『CoNETS版デジタル教科書 中学校技術・家庭 技術分野』で洋上風力発電のレンズ風車が掲載されました。
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【2016/3/31】
日経ビジネス『記者の眼』にて、『「小は大を兼ねる」マルチな風車技術』としてマルチレンズ風車が紹介されました。
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【2016/3】
10kWマルチレンズ風車(NEDO事業)
福岡県北九州市響灘 東レ太陽光サイト内
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【2016/2/19】
日本経済新聞夕刊で大学発ベンチャーとして紹介され、マルチレンズ風車が取り上げられました。
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【2015/11】
1kWレンズ風車
鳥取県鳥取市 福原様敷地内
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【2015/11】
1kWレンズ風車
福岡県大野城市大字中906-12 福岡都市圏南部最終処理場内
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レンズ風車とは

羽根の周りに輪っか(集風体、レンズ)が付いた風車
卓上サイズのデモ機を使ってレンズ風車の原理を九州大学の大屋特任教授(代表取締役)が説明しています。

レンズ風車の特徴:
  1.  高効率
    集風体(レンズ)の効果により同じロータ径の通常風車に比べて2~3倍の出力増加が期待できます。
  2.  静粛性
    羽根と集風体(レンズ)との流体力学的相互作用で羽根の先端渦が抑制され、風切音をほとんど感じません。
  3.  景観性
    とがった先端を持つブレードが回る従来の風車と違い、ブレードを囲む丸い集風体(レンズ)による柔らかなイメージは景観を損なわず、周りの風景に溶け込みやすい特徴があります。

セールスポイント

九州大学レンズ風車開発研究プロジェクトチームとの共同開発
(チームリーダー:応用力学研究所・大屋裕二特任教授)

  1. 九州大学と共同で製品を開発していきます。流体力学の専門家、構造・材料の専門家や制御システムの専門家等との共同開発が行なわれています。九州大学の充実した実験・試験設備を利用して様々なテストが繰り返されています。
  2. 風車の性能を活かすには、事前に精度の高い風況予測
    (マイクロサイティング)が不可欠です。風車を建てたけれど回らない!そのような事態に陥らないために、
  ● 導入時の風況予測
  ● 導入後の風況に依存した年間発電量予測

これらの予測を兄弟会社の(株)リアムコンパクトとともに実施します。

受賞歴など

2008 文部科学大臣賞(科学技術賞)
2009 2001-2008年 第2期科学技術政策期間における公的機関研究成果ベスト39に選出
2013 環境大臣賞(産学官連携功労賞)

社会への貢献と広報