製品情報

九州大学との共同研究において開発した新製品

1kWレンズ風車(RW1K-JA-03)


(RW1K-JA-01版)
■独立系システム:DC24Vあるいは48Vを出力して蓄電池に電気を蓄えることが出来ます。
■系統連系版はまだありません。

導入例:
  1. 無人カメラ観測点、電波中継点、非常時電源等の動力源(太陽光発電など)。
  2. 設置事例を参照して下さい。

3kWレンズ風車(RW3K-JA-04)


(RW3K-JA-01版)
■独立系システム:DC48Vあるいは96Vを出力して蓄電池に電気を蓄えることが出来ます。

  1. 博多湾浮体に設置した2基、佐賀県唐津市神集島の1基および九州大学伊都キャンパスの運動グラウンド5基などで性能、耐久性の実験を行っています。
    (RW3K-JA-01版~RW3K-JA-03版)
  2. 独立系システムはいつでも製作・納品可能です。
  3. 風況の良い家庭、事業所、海岸部等での安価な発電を目指します。



(RW3K-JA-04版)
導入例:
  1. 地域コミュニティー広場の照明用電力として
  2. 駐車場の照明用電力として


9kWマルチレンズ風車(RW9K-M-JA-04)

■独立系システム:DC48Vあるいは96Vを出力して蓄電池に電気を蓄えることが出来ます。

■系統連系システム:北九州市響灘でプロトタイプ機の野外実験を完了し、型式認証取得の審査中です。

  1. 独立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)委託事業『新エネルギーベンチャー技術革新事業』にて開発・製作を行いました。
  2. 平成29年3月より福岡県北九州市響灘で型式認証取得の為の野外実験を完了し、審査中です。



九州大学との共同研究開発プラン

  1. マルチレンズ風車の拡張として、5基配置(18kW発電定格),7基配置の風洞実験および基本設計を行っています。5基配置は五輪風車とも呼ばれます。
  2. 100kW-300kWの中型レンズ風車をユニットとして用いたMW級のマルチレンズ風車システムの研究開発。

    1) レンズ風車ユニット機として、以前100kW開発に携わった経験をもとに100kW-300kWクラス・中型機の設計を行っています。

    2) 100kW-300kWをユニットとして3基配置あるいは5基配置のMW級を研究しています。

  3. 洋上浮体風力発電ファーム計画

    1) 洋上に一辺が100m規模の浮体を浮かべ、その上に数百kW級のレンズ風車を複数設置し、海に浮かぶ発電所(太陽光発電も併用可)を
    計画しています。

    2) 浮体は3角形の組み合わせのため、内側に大きな空間が確保できます。この空間で魚介類の養殖をすることも可能です。